旧版 天国の礎

旧版 天国の礎とは、現在、世界救世教いづのめ教団で販売されている天国の礎 全6巻(宗教編上下 浄霊編上下、社会自然農法編、芸術編)ではなく、それ以前に存在していたもので、二代教主様によって選択されたみ教え集です。

part 1 世界救世教とは何ぞや
世界救世教教義
真の救いとは何ぞや
本教救いの特異性
新世界の誕生
生きてる宗教
神を見せる宗教
幸運者を作る宗教
デパート教
超宗教
part 2 私は真理を書く
真理の具現
真理と非真理
智慧の光
五智を説く
天国建設と悪の追放
半文明時代
唯物主義と唯心主義
半文明半野蛮の世界
唯物主義が悪人を作る
科学が迷信を作る
学問のズレ
無神論に就いて
最後の審判
新旧文化の交代
文化の創造
天国予言の具体化
part 3 []の文化
霊界叢談序文
未知の世界
自然力
火素・水素・土素について
霊線について
半文明半野蛮の世界
守護神
神仏はあるか
幽霊はあるか
霊界の存在
霊界の構成
霊層界
時局と霊界
霊界の審判
霊界と現界
邪神の没落
邪神活躍
神憑り
生霊
part 4 生と死
死後の種々相
病気と霊
日本人と精神病
大三災と小三災
低気圧(暴風雨)は人災なり
火災の霊的考察
火事と浄霊
part 5 宗教の見方
宗教と信仰
宗教不感症
信仰と戒律
難行苦行
小乗信仰
自由なる信仰
昔の宗教と今の宗教
新宗教とは何か
宗教の新店と老舗
宗教と妨害
天国的宗教と地獄的宗教
宗教と分派
真の宗教
現当利益
奇蹟と宗教
宗教即奇蹟
宗教は奇蹟なり
奇蹟の解剖
大乗宗教
真の大乗宗教
宗教は世界的たれ
進歩的宗教
宗教の合理性
part 6 安心立命
善と悪
無神迷信
悪は何故暴露するか
愚かなるものよ汝の名は悪人なり
悪人は病人なり
犯罪をなくすには
自分の悪に勝て
真の強者
日本人の泣寝入り癖
悪に勝つ
善人よ強くなれ
悪人をひねる
悪に対する憤激
人間の価値は正義感
正義感
悪の世の中
悪の追放
汚職の母体
社会悪の根源
社会不安の真因
社会悪は環境か否か
社会悪は解決出来るか
善を鼓吹する新聞
善人の成功者
part 7 第三次戦争は免れる事が出来る
悲劇を滅する
恐怖を除く
平和の英雄
日本再建の指針
主の字
新しい愛国心
日本は文明か野蛮か
日本人の依存性
日本人は欲がない
道治国
道理に従う
宗教・教育・政治
宗教と政治
法律と人間の野蛮性
廃法府と立法府
part 8 産制の愚
算盤を無視するな
貧乏の原因
借金談義
借金是か非か
悪銭身に附かず
早期教育の弊
子供の不良化
天才児童はどうして出来るか
part 9 地上天国
真善美
地上天国について
地上天国の一考察
神の芸術
宗教と芸術
宗教と芸術
芸術宗教
科学と芸術
芸術の使命
天国は芸術の世界
天国は美の世界
美術の社会化
日本文化の特異性
日本は木の国
神仙郷神苑について
美術館建設の意義
美術品の集まる理由
花による天国化運動
植物は生きている
歌集『山と水』について
part 10 幸福
幸福の秘訣
幸運の秘訣
御説教-浄霊と幸福
運命と自由主義
運命は自由に作れる
運命は自由に作られる
常識
信仰即正義
正しき信仰
霊憑りに就いて
part 11 観音信仰
伊都能売の身魂
信仰の種類
御神意を覚れ
罪穢と病気
人間は想念次第
霊界の不思議
霊波と霊衣
神は正なり
大乗たれ
本教と大道主義
私というもの
生神様
私の考え方
part 12 直観の哲学
再びベルグソンに就いて
プラグマチズム
宗教プラグマチズム
活字の浄霊
大いに御教書を読むべし

誠の有る無し
我と執着
我を去れ
お任せする
信仰の醍醐味
正直と嘘
正直者は馬鹿を見るとは嘘だ
欲張ったヨクのない人
嘘吐き迷信
怒る勿れ
怒りを克服する
人を裁く勿れ
これも慢心
裁く勿れ
憎まれる勿れ
part 13 順序を過まる勿れ
順序
時期を待て
時は神様
下座の行
日と月
名刀を作る
行詰り
調和の理論
主観と客観
懐疑
程とは
満足と不満
本能主義と禁欲主義
禁欲
逆効果の説
悪人を見分ける法
信仰は信用なり
優しさと奥床しさ
感じの良い人
評判と感情
善を楽しむ
物を識るという事
新人たれ
世界人たれ
人が恐ろしい
正愛と邪愛
自殺者の無責任
夢について
家相方位